コラム

自分で痛い部位やコリを押してはいけない。

自分で痛い部位や
コリを押してはいけない。

あなたは痛い部位を、「あ〜ここが痛いのよね」と強く押していませんか?

それは今すぐやめてください。

強く押すと一時的な「痛気持ちよさ」は味わえますが、逆に筋肉はどんどん硬くなります。

同じように、トントン叩いたり、子供に叩かせたりするのもやめましょう。

棒などの道具を使うのは、もってのほかです。

なぜ筋肉が硬くなって凝りができているのか知っていますか?

神経を守るために
筋肉は硬くなっている。

神経の循環が悪くなって浮腫んだり、軽い炎症が起きると、神経にテンションがかかりすぎるのを防ぐために、筋肉が硬くなります。

つまり、神経を守るために硬くなっているのです。

そこをぐいぐい強く押してしまうと、筋肉は神経を守るためにもっと硬くなります。つまり悪循環を引き起こすのです。

優しく神経内の流れをよくしてあげれば、自然と筋肉は柔らかくなり、コリはなくなります。

そういう自然な変化は長期間続きます。

痛みを与えても一時的には筋肉は弛緩しますが、それは箪笥などにぶつけた時に力が入らなくなるのと同じ現象です。

少ししたら余計に硬くなってしまいます。

・自分でコリは強く押さない

・他人からも強く押させない。

・トントン叩かない。

・道具も使わない

これらのことを守るだけでも、コリや筋肉の緊張は少しづつ減っていきます。

日常的な習慣を変えることが重要なのです。

ではどうすれば良いのでしょうか?

皮膚を伸ばしたり
揺らせばいい。

DNMスキンストレッチ

セルフケアとして行うのであれば、皮膚を伸ばしたり、優しく揺らせば良いのです。

ただし、皮膚の良い方向性は、ご自身の心地よいor楽という感覚に従ってください。

逆にやると悪化する可能性もありますので、ご来院の際にご相談ください。

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