当サロンは、
完全会員制の隠れ家
プライベート整体サロンです。
まずは入会面談を受けていただきます。
DNM LAB 10の確認事項を
ご理解いただき、
審査が通過した方のみ、
ご入会いただくことができます。
その後にDNMのご予約を
正式に承ります。
DNM LAB代表Shin Iwayoshiは、全国のプロセラピストへの指導講習をメインとしております。
また、既存のクライアント様とその紹介の方の枠を確保するために、完全会員制サロンという形をとっております。
また、1人で全てのクライアント様を担当している都合上、面談審査後の入会という形をとることで、本気で身体を改善したい方だけへ、質の良いアプローチを提供することを可能にしております。
∞ About DNM
カナダの女性理学療法士が、最新のペインサイエンスとニューロサイエンスから開発した21世紀の徒手療法がDNM/DermoNeuroModulatingです。
世界21ヵ国以上に広がり、プロのセラピストから絶賛されています。
DNM LAB代表はアジアで初めて認定されたDNM指導者です。
♾️ DNM Approach
Dermo Neuro Modulating
Dermo＝皮膚
Neuro=神経
Modulating=変化
Dermo Neuro Modulating＝DNMは、筋肉や関節ではなく、全身にある皮神経や末梢神経にアプローチする21世紀の徒手療法です。
痛みは神経系により、生み出されている複雑な現象であるという、最新のペインサイエンスに基づいた理論です。対話的&相互作用的に進めていき、痛みを一切与えない優しい方法です。
強くマッサージしたり、痛いのを我慢させて、無理やり動かしたりなどしません。優しく、神経の炎症物質を排出するという、新しい方法を行います。神経の循環が改善されれば、筋肉を硬くして守る必要がなくなります。自然と硬さが無くなり、動きやすくなり、不快感も楽になります。
- 全身の皮神経/末梢神経へ -
アプローチする神経一覧：上殿皮神経、中殿皮神経、下殿皮神経、脊髄神経後枝の頸部と腰背部、肩甲上神経、肩甲背神経、鎖骨上神経、腋窩神経、腸骨下腹神経、膝の皮神経、脛骨神経、上殿神経、下殿神経、臀部の深部末梢神経、足底神経、外側大腿皮神経、腸骨鼠径神経、陰部大腿神経、後大腿皮神経、腓腹神経、外側腓腹皮神経、浅腓骨神経、深腓骨神経、伏在神経、正中神経、橈骨神経、尺骨神経、内側前腕皮神経、副神経、胸背神経、外側と内側胸筋神経、鎖骨下筋神経、後頭下神経、大後頭神経、小後頭神経、大耳介神経、頚横神経、第三後頭神経、肋間神経、肋下神経、三叉神経(眼窩上神経、眼窩下神経、滑車上神経、滑車下神経、頬神経、オトガイ神経、頬骨側頭神経、耳介側頭神経、咬筋神経など)、顔面神経、腹部の前皮神経。出力の変化として自律神経系。
- 脳を含めた神経系を変える -
1.身体に72kmもある皮神経/末梢神経の炎症を変える。
2.優しく触れることで、脳からの神経伝達物質を放出させる。
3.それらの結果、脳からの出力が変わり、筋肉は緩み、可動域は広がり、身体が楽になる。
- マッサージしない -
神経が炎症したり、敏感になっている場合、強い刺激や痛みを与えるマッサージは、炎症が増えるため、デメリットになります。押したり揉んだりバキバキしたりなど、神経に負担をかけることはしません。逆に、神経の負荷を減らしていきます。
- 痛みを一切与えない -
強い刺激を与えると、神経系は過敏になっている末梢神経を守ろうと、筋肉を硬くしてしまいます。あなたの感覚を聞きながら、ゆっくりと優しく神経の炎症を減らしていくことが大切です。
- 相互作用で施術を進める -
痛みは個人的で主観的な体験です。どの方向やポジションが楽になるかを知るためには、感覚を伺う必要があります。その感覚に基づいて、相互作用的に進めていくことで、侵害激を与えずに脳を変化させ、その部位の神経も変化させていきます。
- 神経の浮腫を減らす -
最先端の科学的根拠からみて、神経が炎症して続いていることが、慢性痛の原因だと考えられます。筋肉のコリは、神経を守るために起こる現象です。姿勢の歪みは、その筋肉の緊張の結果です。つまり、筋肉の硬さや姿勢の変化は、神経の循環不全の結果であって、原因ではありません。
DNM Skin Stretch
Dycemという特殊なゴムフィルムを使い、皮膚をストレッチします。持続的にその状態を保つことで、皮神経の血流が改善されていきます。
DNM Positional relaxation
深部の神経を、緩めたり伸ばしたりして、神経内の血流が改善する楽な方向で、しばらくキープする方法です。
これらのように神経を、優しく緩めたり、伸ばしたりして、神経内の循環を改善します。その際、あなたの「楽 or 心地よい」という感覚を聞き、そのポジションを決めていきます。神経系にとって好ましい、その状態をキープして、神経系全体の変化を静かに待ちます。体を直接的に変えるのではありません。神経系が変われば、自然と体は変わります。
♾️ Client's Voice
お悩みの症状：神経痛全般、神経の絞扼全般、頭痛、三叉神経痛、顔面神経痛、首こり、頚椎症、顎の噛み締め、肩こり、50肩/凍結肩、腰痛、産後腰痛、骨盤痛、坐骨神経痛、仙腸関節痛、上殿皮神経絞扼、中殿皮神経絞扼、股関節痛、変形性股関節症、鼠径部痛、骨盤底のお悩み、前皮神経絞扼症候群、間質性膀胱炎、変形性膝関節症、ヘルニア、狭窄症、膝痛、脚の痺れ、足底筋膜炎、足指や足背の痛み、手根管症候群、手足のしびれ、手や指の痛み、関節リウマチ、へバーデン結節、腕の痛みやしびれ、自律神経の乱れ、不眠、眼精疲労、顔の浮腫み、線維筋痛症、耳鳴り、めまいなどの不定愁訴、妊活の方なとが受けています。
※効果には個人差がありますので必ずしも保証するものではありません。
「次の日、ベッドから起き上がる時、スッと起き上がる事ができたのです。今まで、朝起き上がるにも、ベッドのフチに必死で掴まりながら、やっと起き上がっていたのに…本当に驚きが隠せませんでした。」
私が線維筋痛症を発症したのは、家族で外出をし、そこで急に全身の力が抜け、立ち上がる事も、歩く事も出来ずに、家族に抱えられるようにして帰ったのを、今でもその時の感覚を鮮明に覚えています。
最初は線維筋痛症の研究の第一人者と言われる先生の所へ10年間通い、そこでは、向精神薬とてんかんの薬を処方され、きっと良くなると信じて、処方される薬を飲み続けました。
飲まないよりかは飲んだ方が、あのなんとも言えない、身体を刺すような痛みが、少しだけ和らいだ感じがしていましたが、結局は根本的治療にはなっていなくて、今の医学では完治不可能と言う事を知って、この痛みがこの先、一生続くなら…と悲観し、死ぬ事を何度考えたか、分かりません。
それほど、耐えがたい痛みが、ずっと続いていたのです。
岩吉先生のインスタを初めて目にした時は、「エッ？線維筋痛症が、徒手療法だけで、良くなっていくの？そんな、今の医学で治せない線維筋痛症が良くなるの？」と半信半疑でした。
岩吉先生はアジアで初めて、DNM国際認定指導者の資格を取得した先生でした。
整体と言うと、痛みを伴うイメージがありましたが、岩吉先生の治療は、手の感覚で皮膚を上に少し引き上げたりして、痛くない所でキープする。と言う独特な施術方法でした。
また、先生の手がとても温かいので、それもまた温かくて気持ちが良くなる感覚でした。
また、キープしている所が痛みが出てきたら、少し位置をずらしていく…本当にこれで痛みが消えていくの？
第一回目の施術が終わり、帰りの電車の中で感じていたのは、今までにない、身体がポカポカして、眠気をもよおす感覚でした。
眠いと言う事は、痛みが薄らいでいなかったら、到底考えられない感覚でした。
次の日、ベッドから起き上がる時、スッと起き上がる事ができたのです。
今まで、朝起き上がるにも、ベッドのフチに必死で掴まりながら、やっと起き上がっていたのに…本当に驚きが隠せませんでした。
筋肉の硬さは残っているものの、あの刺すような痛みが半分近く、消えていたのです。
何回か施術を受けましたが、ついこの間は、気持ちよくなって、寝落ちするところでした。
岩吉先生が穏やかな口調で語りかけてくれるので、安心感があり、それも相まって、徒手の効き目を身体全体で、感じとる事ができるのです。
今まで、線維筋痛症で苦しんできた方に、是非一度、岩吉先生の所で、施術を体験してみて下さい！きっと、今まで苦しんできた心に、光がさすに違いありません。
「説明上手&聞き上手な先生ですので、自分の現状が良く理解できますし、私の治癒力を上手く引き出して下さっているようです。」
長きに渡り（40年程）、酷い肩凝り・首凝り・腰痛に悩み続けていましたが、先生の穏やかな施術のおかげで段々と痛みが緩和されつつあります。
知識は多岐に渡り、色々な方面から改善方法を教えて下さいます。説明上手&聞き上手な先生ですので、自分の現状が良く理解できますし、私の治癒力を上手く引き出して下さっているようです。
慢性化した痛みに悩んでいる方は一度足を運んでみることをおすすめします。
「施術終了後、24時間365日つきまとっていた焼けるような痛みが消えていました。」
初めての施術を受けました。
先生に和やかな雰囲気をつくっていただいて施術のスタート。
痛い施術は一切なし。
整体やもみほぐしでは、ここをグッと押される！というポイントも強く押されるなどもなし。
ソフトタッチで触られる感覚をやポイントごとにほんの少し伸ばす感じよせる感じのどちらが嫌でないかを聞かれながら、
「何かをきっとしているけど痛くないので何が起きているのか想像がつかない！」という不思議な感触が続きます。
施術中の姿勢で無理がないか、都度聞いていただけます。
痺れが出てきたら姿勢を変えてくれるので、我慢が続くこともありません。
施術がすすむにつれて、日ごろから痛みを感じている部位がじんわり暖かくなる感覚がありました。
右側施術後、左側と右側で感覚・感じている痛み・力の入り方が変わり、まるで左右でまったく別の身体をつないでいるように感じました。
施術後の右側は良い意味で力が抜けて、こわばりも軽くなっていました。
普段から体の力を抜いてリラックスすることができず難儀していました。
肩の力がいつも入って身体が緊張している状態ですが、この時はだらっと力が抜けました。
施術は全体的にゆったり、明るさも最低限に抑えられており刺激はゼロに近く、心地よい時間で初めに書いたような痛くないのに何かが変わっているような感覚が続きます。
施術終了後、24時間365日つきまとっていた焼けるような痛みが消えていました。
整体などでは揉み返しで痛みが増していたり、倦怠感があることも多いのですがこの日はすっきり。
背中の痛みがあることが常態化しすぎて、痛みがないことがこれほどまでに楽なのかと驚きました。
痛みがひどくなったのは3年前。
原因不明の慢性疲労と頚肩腕の激しい痛みが続き、いくつか医療機関を受信した中でのクリニックで受けた診断が線維筋痛症でした。
主治医の投薬治療の方針は「痛みを脳が忘れることを目指す」でしたが、服薬を続けても痛みは増すばかり…。
起きることもままならないほどまで痛みは強くなってしまいました。
断薬後ストレッチをしたり体を温める方法を試し、2年かけて軽い運動ができるところまで回復しましたが、焼けるような背中の痛みは消えませんでした。
ところが先日の施術後の翌朝、痛みなしで目覚めました。
薬によってではなくDNMでの施術が「痛みを忘れる、痛みからの解放」をもたらしてくれました。
3日経過しましたが、セルフケア時の激しい痛みがないためストレッチに必要な呼吸もできるようになっています。継続して通いたいと思っています！
♾️ DNM指導者
DNM創始者Diane Jacobs先生からカナダで直接DNMの真髄を学びました。
そして日本人として初、アジア人としても初の「DNM国際認定指導者」に認定されました。
その後、DNM JAPAN代表として、全国の医療従事者(理学療法士、言語聴覚士、作業療法士、柔道整復師、あんま指圧マッサージ師)、整体、トレーナー、公認心理士、徒手療法のプロにDNMを指導行っています。
また、アメリカのマッサージアンドフィットネスマガジンより、日本人として2人目にインタビューを受けました。
Amazonから本を5冊出版しています。
♾️ 推薦の言葉
| Diane Jacobs先生
世界20ヶ国以上で講演&講習活動を行っています。
ダイアン先生による推薦文:
Shin Iwayoshi氏は、DNM Book英語版を世界で最初に日本語に翻訳して出版しました。だからこそ彼は時間をかけて概念をしっかりと理解することができました。
それから、カナダのサスカチュワン州・ウェイバーンにある私の診療所まで来て、プライベートレッスンを受けました。
彼は、DNMにふさわしい、ゆっくりとした、柔らかくて優しい手を持つ、献身的で穏やかな、思慮深いプラクティショナーです。
DNMを人々に教え、それをさらに発展させるための資格以上のものをShinは持っています。
By Diane Jacobs
文京学院大学 教授/学長
医学博士・理学療法士
福井勉先生
2018年の春から秋にかけてCanada、Western大学で在外研究の機会を得た。おりしもその間の5月にManitoba州Winnipegで開催されたDiane Jacobs氏本人のDermoNeuroModulating（以下DNM）のワークショップに参加した。彼女はとてもフレンドリーで意見交換にも長時間笑顔で応じてくれた。また理学療法士としての長年の経験から有効な方法の模索をしてきたことが様々な場面で伺えた。今まで全く異なる方法で皮膚に対する治療を考えてきた自分にとっては、共通する考えが多いことにも驚かされると同時に、small worldとばかり思ってきた世の中の不思議な巡りあわせを感じた。DNMは思っていた通り非常にソフトな治療技術であり、疼痛は全く伴わない。またゆったりとした環境下で行われることで、皮膚の有する様々な機能を引き出す力があると感じた。近年疼痛は、慢性疼痛が与える社会的影響もあって注目されており、定義も変化してきている。侵害受容性疼痛、神経障害性疼痛、心理社会性疼痛などに分類されることが多いが、そのほとんどに神経が関わっている。特に器質的障害としては扱えなくなっており、その疼痛自体のとらえ方自体の変革期なのかもしれない。その点でもDNMは神経への着目について、とても独創的であり疼痛治療に対する大きな先見性を感じた。DNMは疼痛に対して痛みを伴わない優しい治療を提供しており心地よさを感じるが、その治療は強力な武器になると考えられる。皮膚は脳と同じ外胚葉由来であることから近年では新たな自己判断能も数多く発見されている。恐らくこの方法はこれからまだ発展していくことが予想されるが、世界の多くの治療者にも影響を与えるものと予想される。
文京学院大学 福井勉
整形外科医認定マッサージセラピスト
TEACHES DNM認定資格者
ジェイソン・エリクソン
I am happy to see dnm Japan is providing information about DermoNeuroModulating (DNM) for manual therapists.I will recommend it to everyone fluent in Japanese that want quality information about DNM!
Jason Erickson
DNM Japanが、DermoNeuroModulating (DNM)についての情報を、徒手療法家向けに提供していることを嬉しく思います。DNMに関する質の高い情報を求めている日本の皆さんにお勧めします。
ジェイソン・エリクソン
http://healthartes.com/
ふれあい横浜ホスピタル
整形外科部長 整形外科医
青田洋一先生
～殿皮神経への手術で有名な先生～
TV名医とつながる！
たけしの家庭の医学などに出演
上殿皮神経、中殿皮神経障害に対しての新しい試みでしょうから、発展する可能性を感じます。
整形外科医 青田洋一
DNMセッションを受ける前に、必ず一度、双方の希望に齟齬がないように「面談」をしていただいております。
お悩みの内容を伺い、どのようにDNMでお役に立てるのかを考えていきます。
また、10の確認事項を当方から提示して、それにご理解いただけるのかも確認します。
まずは下記面談ご予約ページより、詳細をご記入の上、ご予約ください。